浅草プレリ

2005年1月23日
毎回恒例の浅草プレリのお時間です。

白黒+玻璃凧2体無理矢理タッチ。

除去が《汚れ/Befoul》《撲滅/Eradicate》《手の檻/Cage of Hands》血の訴えとあってなかなか良い感じ。ヒーラー2体とかも居てひたすらガッチリはするものの、突破力が揺らめく玻璃凧と飛び回る玻璃凧の2体か、もしくは十手で無理矢理突破するしかない。更に、マナバランスが7:7:3と《頂雲の湖/Cloudcrest Lake》というかなり厳しい。

で、十手と玻璃凧パワーでぶんぶんして、文月さんに十手対決で負け。つーか十手のテキストを間違えてました。OTL

自分で使ってるカードの効果間違えるなよOTL

次の試合は30分強使うも1本取る。しかし、2戦目《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi》が除去できず。こういうときに引くのは《手の檻/Cage of Hands》な訳で。

3−1−1で迎えた最終戦。6packでスプリットガチする気満々だったのにここで上と当たる悲劇。しかもゆーいさん。

一戦目は玻璃凧軍団でダメージレース。ヒーラーが居るので幾分有利だったものの、あと3点増やされなければ負けないという状況で《清められし者、せし郎/Seshiro the Anointed》+《蛇の皮/Serpent Skin》。あ、足りた。

二戦目は《無垢の神/Innocence Kami》が除去れずに負け。やっと《撲滅/Eradicate》を引いたのは延長2ターン目。遅っ。

3−2−1・・・・・・・・・・・・orz

【感想】
・梅澤の十手超強い。《頭蓋骨絞め/Skullclamp》とか《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》並。
・玻璃凧シリーズも強い。特に4/4の飛び回る玻璃凧はこれだけで殴りきれるポテンシャルがある。但し、《兜蛾/Kabuto Moth》《狐の癒し手/Kitsune Healer》とかがいるとちょっと萎える。
・獏シリーズの中でも白い《蝋鬣の獏》は強いね。使われなかったけど《花鬣の獏》も結構良いらしい。ちなみにレベッカ絵。
・黒忍術は全員強いです。青は使わなかったし使われなかったので分かりません。

その後、池袋に移動して麻雀。
3-3-3-3-3-1で+1したところで体力の限界が来て寝る。

4:30に出て山手線始発で帰ったので川崎は行けたけれども、一応テスト勉強に充てた方が賢明かと思って回避。

最後に、今日プレリのデッキを組み直して、これはこれでありな気がしなくもないデッキを晒します。

(=゜ω゜)ノジャ、マタ!!

森7
沼7
平地1
沼1
島1
《頂雲の湖/Cloudcrest Lake》

花鬣の獏
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat》

《狩猟の神/Kami of the Hunt》
竹沼の嫌われ者
大我の匪賊
蝋鬣の獏

桜族の春呼び
大牙の衆の忍び
生紡ぎ

《内臓捻りの鬼/Gutwrencher Oni》
《小走りの死神/Scuttling Death》
分かれ枝絡み
世界の原獣

《木霊の手の内/Kodama’s Reach》
《手の檻/Cage of Hands》
樹海の咆吼
《祝福の息吹/Blessed Breath》
《汚れ/Befoul》
《撲滅/Eradicate》
血の訴え
《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
梅澤の十手

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